ケルトの神秘1 |
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ケルトの神秘2 |
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古代ケルト文明へとイマジネーションを飛翔させる神秘的な音の瞑想空間。ケルトの叡智が忘れかけていた魂の記憶をよびさます。音楽療法や、瞑想のセミナーでも活躍するカルバリーがケルト音楽を美しいヒーリングのための音楽に完成。
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前作の続編的作品。ケルト民族の伝承音楽を極めて現代的なアプローチで再現。しっとりとしたアイルランドの風を想わせるハープ。優しい力を持ったイーリアン・パイプの音色が本作でもたまらない程の哀愁、幻想性を伝える。オーボエにホルン等の管楽器も巧みに駆使され新たな側面をのぞかせている。
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ケルティック・スピリット |
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スカンジナビア 〜北欧物語〜 |
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2本のケルト・ハープが防ぐアイルランド、スコットランドの幻想。「スカボロ・フェア」をはじめ、そのあまりにも繊細な綴れ織は世間にさらすと消えてしまいそうな儚さを漂わせている。そっと人の心に入り込んでいつまでも離れない寂しさと情感に満ち溢れています。
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スカンジナビアの美しい風景からインスピレーションを得て生まれたノスタルジックな音の世界。ケルティック・ハープ、ビオラ、シンセサイザーなど様々な楽器で表現されている。遠い国の神話のように奏でられる音はとてもやさしく懐かしい。
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パンゲア 〜太初の大陸伝説〜 |
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ティアー・オブ・ザ・サン |
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古生代、地上に唯一存在していたとされる仮説上の大陸「パンゲア」。そのあまりにも壮大なテーマのもと、ジャワ、中近東、日本、インドの伝統楽器、ペルーの笛やチベットの鐘、さらには自然音や野生動物の声を巧みにブレンド。
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発売以来、世界で10万枚を売り上げている人気盤。アマテラスの日本神話をもとに創られたストーリーが豪華な音で語られる。フルートをはじめ20数種類の楽器を駆使し、ジャズ、ポップス、ワールドミュージックを融合した力作。
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クンビラシェルパの歌 |
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アフターマス |
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旅の案内人であるシェルパ族の青年たちの友情と愉快さ、そして彼等の旺盛な好奇心があってなしえたクンブ渓谷への旅。美しく斬新な音楽に、カトマンズの鐘、僧侶たちの読経、銅鑼やチャイム、シェルパ族の歌声などのライブ収録をミックス。
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ヨーロッパ的叙情への回帰のようなリリカルなサウンド。中世の弦楽器でパイオリンの前身であるピオル、ギリシャのブズキ、ダルシマーなどの古典楽器の魅惑的な音色。
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パピヨン |
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エスニック・ドラムのやわらかなリズムにのせて、奏でられる叙情的なメロディ。バンブー・フルート、ヴァイオリンなどによって紡ぎだされる旋律は、シンセサイザーと見事に溶け合い、どこかアジア的な懐かしささえ感じさせてくれる。
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